ブログ プレゼンテーション

プレゼンの起承転結を考えることで、論理的思考も身につく【隠れたメリット】

更新日:

 

仕事などでプレゼンをする

必要性に迫られたとき、

 

 

全くの初心者だと、

感覚で作ってしまったり

 

 

ただ言いたいことだけを

詰め込んでしまう感じのプレゼンになってしまう

ことはよくあります。

 

 

具体的にプレゼンのノウハウを教えてくれるような

上司や取引先がいればよいのですが

 

 

仕事の現場では、

つい感覚でやって今うことが多いのが

正直なところだと思います

 

 

そこで本日の記事は、

 

プレゼンの構成が思いつかない

 

といった悩みにお答えできるように

プレゼンの起承転結について

解説させていただきますね

 

 

テンポの良いプレゼンがしたいとか

聞いてる人を飽きさせないプレゼンがしたい

 

 

など、プレゼンをしようと思ったときに

よくある悩みにも効果的になります。

 

 

プレゼンテーションの現場だけでなく

 

自分の言いたいことを伝えたい

 

というような

悩みにも効果的で、広く日常生活にも

生かしてもらえると思います。

 

 

今日の記事を読むと、、、、

 

 

・プレゼンの起承転結が考えられるようになる

・プレゼンの構成の仕方がわかる

・プレゼンの起承転結を考えることで論理的思考が身につく

・他人のプレゼンを聞いたときに、その構成がわかるようになる

・論理的思考ができることで、様々なメリットを得られる

 

 

などの効果を得ることができます。

 

 

なお、この記事を書いている私は

貿易会社経営、ビジネス歴16年、年商2億円の

スモールビジネスの経営者です。

 

 

プレゼンテーションは仕事柄、

自分がすることもあれば、他人のプレゼンを聞くこともあります。

 

 

プレゼンのスキルそのものは、もちろん重要ですが

そのスキルを身に着けることで、

 

 

論理的な思考ができるようになり

様々なメリットを得ることができています。

 

 

また、他人からプレゼンされた時も

その論理構造をよく理解できるので

 

 

しっかり理解したうえで

自分にとってそのプレゼン内容は必要なものか

判断できます。

 

 

場合によってはお金を払うかどうか

仕入れをするかどうか

取引をするかどうかなど

 

 

収入に直結するような

判断にも大いに役立っています。

 

 

本日お伝えするスキルが

あなたのお仕事に少しでも良い効果があると

嬉しく思います!

 

1、プレゼンの起承転結とはどういうものか

 

プレゼンでの起承転結とは

言いたいことを結論から提示して

相手にわかりやすく伝える

構成のことを言います

 

 

これは、アップル社のスティーブ・ジョブズの

プレゼンが有名で型にはめるプレゼントしては

かなり有名なものです。

 

 

起承転結を簡単に言うと

 

起:結論の提示

承:結論の詳細

転:疑問の解消

結:結論の再提示

 

 

といった構成で

結論は何が言いたいのか

ということを、ひたすら補足する感じですね。

 

 

これは、短時間のプレゼンに特に有効で

5分~15分くらいのプレゼンであれば

プロでもよく使います。

 

 

ジョブズの例をもとに

簡単に説明しますね

 

 

1.「起」:結論の提示⇒新商品iphoneの発表

 

 

新製品iphoneの発表をまずはいきなり行います。

誰も見たことのない製品ですので、聞いてる人は意味が理解できません。

 

 

しかし、この部分では

もっとも言いたいこと、

 

つまり結論を先に言ってしまいます。

 

 

結論を最初に言ってしまう論法は

とても有効で

 

 

聞いてる人は

その結論はどういうことか?

という視点で、プレゼンを聞いてくれます。

 

 

2.「承」:結論の詳細⇒iphoneの詳細

 

 

Iphoneの詳細を説明します。

今まで見たことのない新商品ですので

機能の詳細を丁寧に説明します

 

 

音楽を再生できる

インターネットができる

人工知能を搭載している

すでに電話という概念は超えている

タッチパネルで操作する

これからどんどん進化する

将来性がある

 

 

などなど、iphoneの発表という結論に対して

ひたすら詳細を説明します。

 

3.「転」:疑問の解消⇒iphoneに対する質問を

予想してプレゼンする

 

 

Ihoneという商品に対して

されるであろう質問にひたすら答えます。

 

 

実際に質問される前に

想定してプレゼンすることがコツで

 

 

これがうまくなると、

プレゼンが成功する確率がかなり高くなります。

 

 

人工知能とはなぜか

タッチパネルをどのように使うのか

進化する根拠は何か

なぜ将来性があるのか

 

 

などなど、ここは時間に制限は付けずに

考えうる限りの疑問に答えるように構成するのが

おススメです。

 

 

4.「結」:結論の再提示⇒iphoneの再提示

 

今まで説明した商品詳細をすべて満たし、

今まで説明した疑問点すべてにこたえるのが

Iphoneです

 

 

といった形で

最初に提示した結論を再提示します

 

 

同じことを言ってるようですが

一通りプレゼンを聞いた人は

結論の意味を理解しているというのが理想ですね。

 

 

2、プレゼンの起承転結の構造が不向きだという人もいる

 

プレゼンのプロの中には

プレゼンには起承転結の論理構造は

適していないと指摘される方もいます

 

これは、厳密にいうと

起承転結の「起」の部分で結論を提示するので

厳密には「結」から入っているという主張です。

 

 

ただ、「起」の部分は

プレゼンの物語の始まりという意味で

いわゆる導入の部分にあたります。

 

 

プレゼンはこの導入の部分が結論であるほうが

分かりやすいため

結論から入っているんですね。

 

 

論理構造上は、導入が結論というのは

全然おかしくないのですが

 

 

日本語的に考えて

厳密には起承転結では紛らわしいという

主張が多いようです。

 

 

ただ、これはそこまで気にしなくて大丈夫

最初に結論を述べることも立派な導入ですので

 

 

起承転結の「起」が結論の提示であっても

起承転結の論理構造に違いはありません。

 

 

こうして説明していても

重箱の隅をつつくようで心苦しい限りですが

 

 

重要なのはクオリティの高い

プレゼンをすることですので

 

 

結論がどこにあるかという指摘は

本質的ではない気もします。

 

 

また、スティーブ・ジョブズがiphonの発表でも

起承転結を用いていますし

 

 

そもそも、起承転結の論理構造が

人に何かを伝える際に、

 

 

マイナスに働くことは

ほぼないといっていいでしょう。

 

 

プレゼンだからと言って

起承転結の理論は無効だという主張は

少し無茶な話かもしれません。

 

 

この辺は

かなり賛否両論あるようなのですが

 

 

細かいことは気にせず

クオリティの高いプレゼンができれば問題ないですね。

 

3、起承転結はプレゼンだけの論理構造ではない

 

もちろんですが、この起承転結の論理構造は

プレゼンテーションだけで用いられるものではありません。

 

 

セールスのノウハウでも

コピーライティングのノウハウでも

 

 

よく出てくる話ですし

初心者には理解しやすいからと言って

決して初歩的な技術ではありません。

 

 

この起承転結の論理構造を

必要に応じて構築できるだけでも

かなり役に立つスキルとなります。

 

 

適当に話すのと比べると

その違いはかなりのもので

 

 

日常の何気ない会話でも

自分の意図をより正確に伝えられるようになる

と思います。

 

 

4、起承転結は論理的思考力の基礎でもある

 

以上のような理由から

起承転結を構築しながら何かを伝えるということが

できるようになると思考力が格段に上がります。

 

 

自分自身の思考力が論理的になりますし

それはプレゼン以外の分野でも

大きなメリットを得ることができます。

 

 

よく、会社に就職したてで

上司に何かを報告したときに

 

まずは結論から話しなさい

 

と指導されるものですが

仕事をするうえでも基本的であり

とても役に立つスキルになってきます。

 

 

論理的思考に関しては

実はプレゼンテーションを学ぶことで

かなりのレベルに達することができます

 

 

またほかの記事でも詳しく触れますが

プレゼンテーションのスキルを極めていくと

本当に論理的な思考ができるようになり

 

 

結果的に、さまざまな事柄の矛盾に気づいて

それを論破できるようになりますし

 

 

自分の主張も徹底的に論理武装して

ゆるぎないものにすることができます。

 

 

しかも、世の中には

プレゼンテーションを体系的に学んでいる人が

かなり少ないため、

すごく強いビジネスマンに

進化できるようになります。

 

 

論理的思考はすぐに身につくものではありませんが

日々学んでいく中で少しづつ上達すると

一般人ではかなわないくらい

高いレベルまで自分を高めることができます。

 

5、石岡の事例

 

 

私の場合もこの起承転結の論理構造はよく使いますし

プレゼンを学ぶ中で得られた論理的思考で

ずいぶん得をしてきたと思います。

 

 

むしろ、経営者として長く成長し続けるためには

必須といえる能力だと思っているくらいです。

 

 

自分のプレゼンはもちろんですが

他人のプレゼンを聞いたときに

 

 

その矛盾点にいち早く気づかないと

あっという間にお金を持っていかれてしまう

こともあります。

 

 

また、論理的に考えて

その人が将来どうなるのか

そのビジネスがどうなるのか

 

 

なども、過去の事例からある程度、明確に分析できると

自分の時間やお金を有効に使えるようになります。

 

6、まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

起承転結の論理構造を

プレゼンに使うだけで

 

 

ずいぶんと得をすることが

お分かりいただけたかと思います。

 

 

基本的な論理構造ですので

使いやすいですし、その反面効果も

とても大きなものになります。

 

 

プレゼンテーションの初心者でも

この型にはめるだけで、

 

 

少しは経験のある中級者以上には

見えるようになります。

 

 

また、起承転結の論理構造考えながら

プレゼンの経験を重ねていくと

論理的思考力も身についていきます。

 

 

論理的思考力が身についてくると

様々な場面でお得ですので

プレゼンの勉強を続ける大きなメリットになります。

 

 

ぜひ、今日の記事をきっかけに起承転結の論理構造から

試してみてくださいね

 

 

最後までお読みいただき

有難う御座いました!

 

プレゼンを学ぶと論理的思考力も鍛えられる【プレゼンテーション】~vol.33~

-ブログ, プレゼンテーション
-,

Copyright© クアラルンプールで暮らす社長のブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.