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経営に参画する従業員の育成方法【結論は相手が出すように構成する】

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日々会社を経営していく中で

従業員にもっと経営に参加してほしい

と悩む経営者は多いです。

 

 

当然と言えば当然ですが

従業員は経営者ではないので

 

 

自分で経営について考えるよりは

誰かに指示をもらってその通り働きたいと

考えるのが普通ですね。

 

しかし、会社全体としては

従業員に経営に参画する意識があるほうが

確実に伸びていくと思います。

 

 

そういった、事実を踏まえて

本日の記事では

 

 

従業員が積極的に経営に参加してくれるような

仕組みづくりについてもお伝えできればと思っています。

 

 

ビジネスの仕組み自体を

自分以外の人が考えられるようになっていけば

会社としての将来性や今後の伸びも

期待できるようになっていきますね。

 

 

また、みんなで会社を経営しているような

意識を共有できたら

会社全体の雰囲気もとても良くなってきます。

 

 

少し時間のかかる作業ではありますが

会社の将来にとってもとても良いことですので

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

なお、この記事を書いている私は

貿易会社経営、ビジネス歴16年、年商2億円の

スモールビジネスの経営者です。

 

 

会社を経営していく中で

自分だけではなく、

 

 

ほかの従業員も

何とか経営に参画してくれないだろうかという

悩みを持つ経営者は多いです。

 

 

しかし、従業員との関係性というものは

とても難しいもので

 

 

給与を支払っているだけでは

なかなか自発的に経営に参画してくれるような

従業員を育てることはできません。

 

しかし、ある程度意識して

気遣いすることができれば

その確率を上げることは可能です。

 

 

これは、コミュニケーションやマネジメントにも

通じることですが

 

 

他人に対していかに自発性をもって

物事に取り組んでもらえるかというのは

とても難しいことですよね。

 

 

本日の記事では、そんな難しいことでも

ちゃんと日々意識して取り組んでいれば

 

 

できるようになることが

お伝え出来たらと思っています。

 

 

従業員の経営参画は

すごく難しいことのように感じる方や

大きな課題だと認識している方も多いテーマですが

事実、確かに難易度は高いと思います。

 

 

しかし、従業員の経営参画のために

どのように仕組みづくりをすればよいのか

どのように努力すればよいのか

というのは、意外と知られていないですよね。

 

 

難易度の高いことでも

日々意識して取り組んでいればいつか必ず

目標は達成できるようになります。

 

 

どのように取り組めばよいのかわからない方も

多いテーマですので

 

 

その仕組みづくりの方法なんかも

今日はお伝えできたらと思っています。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

本日の記事の内容が

あなたのお仕事にとって

少しでもお役に立てましたら

とても嬉しく思います!

 

 

1、経営の参画という言葉の意味について

 

まず、参画という言葉の意味が

意外と知られていなかったりしますので

簡単に説明しますね。

 

「参画」というのは、

「参加」に似ている印象ですが

 

 

参加の場合は、文字通り参加すること

今回の記事であれば経営に参加することです。

 

 

そして、参画とは、

「計画して参加すること」

になります。

 

 

ようは、計画の段階から

関わることを意味していて

 

 

マーケティングの世界では

経営に計画の段階から自発的にかかわることは

「参画」という表現を使うことが多いです。

 

言葉の意味も違いますし

実際に参加と参画はマーケティングの現場では

しっかり使い分けられています。

 

 

似ている言葉なのですが

この辺の意味の違いはぜひ押さえておきましょう!

 

 

2、経営に参画してくれる従業員を雇うのはほぼ不可能

 

そして、この事業の計画の段階から

積極的に参加してくれるような従業員を

採用の段階から欲しいと思うことがあります。

 

 

確かに、そのような意識の高い従業員を

雇うことができれば素晴らしいのですが

 

 

実際にはそのような従業員を

雇うのはかなり難しいです。

 

 

たまたまそういう従業員を雇えることはあるのですが

狙ってできるものでもありません。

 

 

よって、経営に参画できる授業員は

採用の段階で選ぶのではなく

 

 

会社の中で育てていくことが

重要ということになります。

 

 

3、従業員の経営参画はこちらの仕組みづくりにかかっている

 

という訳で、従業員の

経営への参画は会社の仕組みづくりで

ほぼ決まります。

 

 

そしてこれは、とても難しいことで

有効な手法はあるのですが

すぐに結果が出るものでもありません。

 

 

時間がかかることもあれば

すべての従業員にとって効果がないこともあります。

 

 

すべての授業員が経営に積極的に参加してくれるような

人材に育成できればそれは素晴らしいことなのですが

実際の現場ではそれはほぼ無理だと思っています。

 

しかし、こちら側で

経営に参画しやすい仕組みを作ってあげることで

その確率をかなり上げることはできます。

 

 

そして、そのような従業員が

一人でもいると会社の雰囲気は

すごくよくなります。

 

 

全員に効果のある施策ではなくとも

少しでも自発的な従業員が出てくるような

仕組みづくりを心掛けていきましょう。

 

 

4、結論は相手が出すように構成する

 

そこで、従業員に積極的に

経営に参画してもらうために

効果的な施策があります。

 

 

それは

 

「結論は相手が出すように構成する」

 

というものです。

 

 

これは、どういうことかというと

人は誰かに説得されて

自分の思考を変えることは基本的にはありません。

 

 

あくまでも、説得は参考材料で

考え方を変えたり、

自分を変えようと思うのは

自分自身でそのほうが良いという

結論を出したときになります。

 

 

例えば、子供の時に親に

勉強するべきだとずっと怒られていたとします。

 

 

そうすると、怒られてばかりいる子供は

勉強が嫌いになり

 

 

その勉強をしない理由として

社会に出ても数学は必要ないとか

勉強して良い会社に入ってもリストラされたら

意味がないとか自分なりの結論を出して

行動するようになります。

 

 

しかし、一方で

実家が医者で豊かな暮らしをしており

医者である父親が尊敬できる人で

自分も父親のようになりたい

と思っていれば自発的に勉強するようになります。

 

 

自分の中で勉強して医者になることが

良いことだという結論が出ているので

その価値観に基づいて行動するようになります。

 

 

これが、会社でも給料さえもらえれば

仕事は最低限でいいという結論を従業員が持っていれば

 

 

その従業員が積極的に

経営に参画してくることはありません。

 

 

しかし、一方で経営に参画することで

仕事はより楽しくなるし自分の成長にもつながる

と従業員が考えていれば

その従業員はこちらから何も言わなくても

積極的に仕事するようになります。

 

もちろん、経営する側としては

後者のほうが望ましいのですが

 

 

そうなるためには、

大きなポイントがあります。

 

 

それが、その結論を従業員が

自分で出しているかどうか

なんですね。

 

 

人間はそういった基本的な価値観は

相手に押し付けられて身につくものではありません。

 

 

自分なりに考えて

その結論に至ったときに

価値観を変えるようにできています。

 

 

よって、もし従業員が

経営に積極的に参画してくれるようになってほしければ

 

 

経営に参画することの

メリットをたくさん作ってあげることが重要になります。

 

 

給与で報いてあげるのも良いのですが

評価制度に組み込んでみたり

 

 

そういった堅苦しいものでなくても

従業員が経営に参画した際に大げさにほめてあげるだけでも

良い影響があると思います。

 

 

要は、会社の中で従業員自身が

自分で積極的に経営に参画しようと

思ってもらえるような仕組みを

作っていくことが需要です。

 

 

これは、会社ごとにできることが

様々あると思いますので

ぜひ自分の状況に合わせて考えてみてくださいね。

 

 

5、石岡の事例

 

私の場合は、これが顕著で

基本的に自分で結論を出した

価値観に基づいて行動しています。

 

 

これが、周りの人とは違っていることが多く

大学の友人が就職していく中で

自分は会社を創業して稼いでいましたし

 

 

サラリーマン時代もひたすら自分の事業を

大きくしていました。

 

 

起業してからも事業を拡大し続けていますが

実は経営者の友人があまり多くありません。

 

 

というのも、ビジネスのオーナーになったら

そのビジネスの寿命は基本的に大企業より短いと

考えているため

 

 

現在得ている収益は株式と

経済紙調整ている国の預金という形で

投資しています。

 

ビジネスオーナーからできるだけ早く

投資家に転身すべきだと考えているため

ほかの経営者と価値観が合わないことも良くあります。

 

 

しかし、自分の中で出した結論は明確なので

多少の孤独とは折り合いをつけながら

自分の道を進んでいます。

 

 

6、まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

 

従業員が経営に参加してもらえるような

仕組みづくりに関しまして

参考になりましたでしょうか。

 

 

経営の参画という言葉自体が

あまりなじみのない方もいらしたと思います。

 

 

経営の参画とは単に参加することではなく

事業の計画の段階からいかに参加してもらえるか

ということでした。

 

 

そして、そういった意味での

事業に積極的に参加してくれる従業員は

採用の段階から見つけることは

かなり難しいです。

 

 

なので、従業員の経営の参画には

経営する側の仕組みづくりがとても重要なんですね。

 

 

その仕組みづくりの一環として

従業員が経営に参画すべきだと

自分で結論付けるような仕組みを

作ることができるかが重要です。

 

 

ぜひ本日の記事を参考に

より良い仕組みづくりに挑戦してみて下さいね。

 

 

本日の記事があなたの

ビジネスの仕組みづくりにおいて

少しでもお役に立ちましたら

とても嬉しく思います。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

結論は相手が出すように構成する【マーケティング】~vol.78~

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